メール文をテンプレートでつくっていて、間違えてそのまま送信してしまった経験はありませんか?
はい、それは私のことです。
こんにちは。mado.です。
今回は、私のやらかしたメール文でのミスと、そのミスの対策について記事にしました。
私がやらかしたメール文のミス
私は純正メモアプリにメール文のテンプレートをまとめています。
▼こうやって純正メモアプリにメール文をまとめているよ▼
テンプレートとはいえ、相手のお名前など多少の書き換えはしますよね。
お恥ずかしい話なのですが
以前、文中の書き換えを忘れてしまったことがあるのです。
送信してしまった後に気づき、すぐにお詫びと新しいメールをお送りしました。
例え、相手の方がお怒りでも気にしていなかったとしても、本当に焦ります。
見直しはしたはずなのですが、テンプレートだから軽く見てそのまま送ってしまいました。
メール文テンプレートの書き換え部分には絵文字を使おう
結論として、テンプレートの書き換えの部分には絵文字を挿入すると良いです。
絵文字を使うことでテキストと区別がつきやすくなります。
メール文テンプレートでミスした原因
前提として、最後のしっかりとした見直しは必須です。
まず、こんなテンプレート文章があったとします。
このメール文テンプレートをコピペして、書き換えたのがこちらです。
1箇所忘れてしまいました…。
このミスは、
○と文字の色が一緒だったため見落とした
ことが原因だと思います。
ミスの対策
冒頭にも書きましたが、このミスの対策として以下のようににテンプレートを直しました。
絵文字をつけることでテキストと区別するようにしました。
以前は書き換え部分を「〇〇」としてたところも、絵文字ならぱっと見でもわかりやすくなって書き換えを見落とすというミスがなくなりました。
プレゼントという絵文字チョイスは、
1.わかりやすい
2.その方とのご縁があったというギフト
という意味を込めています。
いちばん大事なのは最後の見直し
テンプレートを使用するときには、しっかり見直すことが前提です。
そして、改善策を立てただけで満足せずに、最後まで気を抜かないようにしましょう。
と自分に言ってやります。
▼でもテンプレートは作っておくと便利だよ▼