ios15になってお気に入りのiPad画面ができました。
使ってる人も多いと思いますが、Widgetsmithというアプリを使ってカスタマイズしています。
誰でも簡単につくれるので、よかったらやってみてください。
2022年版はこちら(*´艸`*)
用意するもの
まず、以下のものを用意してください
- Widgetsmith(アプリ)
- 表示させたい画像
これだけです。
画像はUnsplashというアプリからダウンロードしました!
こちらも参考までに。
Widgetsmithとは
Widgetsmithはウィジェットをカスタマイズできるアプリです。
有料のものを選ばなければ無料で使えます。
私の画面も無料でできるので、安心して使ってください。
Widgetsmithがつくることができるウィジェットはsmall・mediam・largeの3種類です。
私は真ん中にmediam2つを縦に並べて、左右にlargeを1つ置いています。
どう置くかは自由なので、好きなレイアウトにしてみてください。
Widgetsmithを使ったお洒落なホーム画面のつくり方
ではつくっていきましょう。
Largeを例につくります。
最初の画面の下の方に行くと、Largeをつくる欄があります。
「Add Large Widget」をタップ
StyleからPhotoを選択
Aesthetic/ThemeはBasic
Slected Photo→Choose Photoをタップ
写真アプリから任意の写真を選ぶ
「<Large#4」をタップして戻る
「Save」をタップ
これでウィジェットが完成です。
つくったウィジェットをホーム画面に反映させましょう。
ホーム画面の空いてるところを長押し
編集モードになるので、左上「+」をタップ
Widgetsmithをタップ
Largeを選択して「ウィジェットを追加」
ホーム画面に表示されたウィジェットを編集します。
ウィジェットを長押し
「”Widgetsmith”を編集」をタップ
赤枠をタップ
つくったウィジェットの#ナンバーを選択
完成!
コンセプトを決めてつくるとよりお洒落に…!(私はリングの画像を使いました)
月日・時間が見られるウィジェット
真ん中にあるMediamサイズのウィジェットは、月日・曜日・時間が表示されています。
これも同じやり方で、選ぶものを少し変えるだけでできるのでやってみましょう。
LargeではPhotoを選びましたが、今回はPhotoDate&Timeを選びます。
写真を選ぶ
Time Formatから好みのフォーマットを選ぶ
完成!
ちなみにウィジェットは重ねることもできて、私は画像の下にアプリを隠しています。
まとめ
このアプリはiPhoneでももちろんできるのでぜひお洒落なホーム画面をつくってみてください!