何事も余裕があったほうがいい。

本を読んでいた途中で思ったことをメモしました。

もくじ

頭がいい人のノートの特徴

最近この本を読んでいました。↓


東大合格生のノートの特徴は、右側にスペースを空けていることらしい。

空いたところにはコメントや気づきを、要約を書くためにスペースを空けているとのこと。

余白=考えるスペースなんですね。

私も余白をつくってみようと思った

この本を読んでてノートの書き方もとても勉強になったのですが、いちばん考えたのは余白とか余裕はいろいろな面で必要だということです。

例えば、

  • zoomミーティングで顔がドアップより背景が適度に見えるくらいの位置にいた方がいいし、
  • バナーのレイアウトは詰め込みすぎるより余白が多少あった方がいい気がするし、
  • 部屋も物を詰め込みまくるより人が通るスペースがちゃんとあった方が暮らしやすい。

この記事はのんびりした生活したことを書いたけど、これも生活の余白だったわけですね。

なんてことを思ったので、本を読んでる途中にメモしました。

まとめ

とても短い記事になってしまいましたが、私には重要な学びでした!

ノート術もたくさん載っているので、まだ読んでいなくてノートの書き方がうまくいかない人は一度読んでみるといいと思います!


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