BYOKAのキーリングがアニメの家を開けるシーンを想像させる

持ち物は、適当に選んだものより、気に入ったモノを持っていた方が気分もいい。
数年前に買ったキーリングが、経年変化で色を変えてだんだんいい感じになってきました。

BYOKAのキーリングがどんどんいい風味を出す

車を買ったことで車の鍵が毎日の持ち物に加わった。

車を買ったとき、これであちこち移動できるワクワクと安全運転ちゃんとしなきゃっていうドキドキで、まるで学校で進級したときのような気分だったのですが、車グッズも気に入ったものを揃えて楽しみたい。

というわけで、キーリング探しが始まりました。

で、手に入れたのがこちら。

なんかレトロな雰囲気のアニメで、家の鍵を開けるシーンで出てきそう、、、!
私にはそんな情景が思い浮かんだこのBYOKAのキーリング。

素材真鍮ですが、3種類あって、ロジウムメッキした真鍮とK18コーティングした真鍮、それから私が持っているのがコーティングしてない真鍮かな。

経年変化を楽しめるのが真鍮のいいところ。
日々愛用していくと、味のある色に変化してきました。

大きめの三角形だからなくさない。たぶん

三角がそこそこ大きめなので、私の腕にもつけられます。

これのおかげで、車の前でカバンをゴソゴソせず、デスクで鍵をはめてからさっと車に乗るというスムーズな行動ができています。(すごーく小さくて細かい話でした)

大きいからなくすこともほぼほぼないでしょう。

そういえば、大学生時代、なくしモノをよくしていました。
家の鍵を無くしたときはこの世の終わりくらいの気持ちで近くのホテルに泊まった記憶があります。(鍵は無事に見つかりました)

私の場合、これまでの経験からすると無くしものをしたときは、気が緩みすぎているというか、だらしない時期だと思っています。
だから、何かを無くしたときは「気をつけろよ!」と言われているような気がするので、無くしモノをしないように、頭ガチガチにならない程度に気をつけています。

と言いつつ、この間AirPodsケースのフタを落として、知り合いに拾ってもらいました。
「しっかりしろっ」て言われてるような気がしたので、部屋を片付けて自分に喝を入れました。

このキーリングをしてでも鍵をなくすことがあったら、もう首から下げようかな。
すべてをアクセサリー化することも、ちょっと考えおこうかな。冗談だけど。

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