【超ゆるい】朝活のススメ

こんにちは。mado.です。

以前私のモーニングルーティンの記事を書きました。

実は、モーニングルーティンの前に朝活をしているので、今回は私がやっている朝活について書いていきます。

きっと誰でもできるので参考になれば嬉しいです。

もくじ

朝活のテーマ

まず、mado. の朝活のテーマを発表します。

超ゆるゆる朝活。

です。

「ゆるい」ではありません。

「超ゆるゆる」です。

では、「超ゆるゆる朝活」のやり方をご紹介します。

お洒落にはほど遠い、超ゆるゆる朝活

超ゆるゆる朝活でやることは4つです。

超ゆるゆる朝活メニュー
  • 思いついたことをメモ
  • 本を読む
  • 音楽を聴く
  • スケジュールを考える
mado.がやってること。

超ゆるゆる朝活メニューのゆるすぎるルール

上のメニューだけ見ると、

「割とちゃんとやってるじゃん。」

と思われた方がいるかもしれません。

しかし、超ゆるゆる朝活には超ゆるゆるなルールがあります。

  • 布団から出ない
  • スマホ1つあればOK
  • 二度寝してもいい

この3つです。

布団から出ない

超ゆるゆる朝活は、布団から出なくてもいいのです。

むしろ出たくありません。

超ゆるゆる朝活は、寝ぼけてるときから始まります。

スマホ1つあればOK

超ゆるゆる朝活は、スマホがあればできます。

おそらく、目覚ましにスマホを使う方も多いと多いと思うので布団の近くにあると思いますが、スマホは手元に置いておきましょう。

二度寝してもいい

眠すぎるときはもう1回寝てもいいです。

それくらいのゆるさが朝活を続けるコツでもあり、超ゆるゆる朝活のいいところです。

でも、二度寝して寝坊することがないよう気をつけましょうね。



超ゆるゆる朝活でやること

超ゆるゆる朝活のルールを知ったところでやり方の解説をしていきます。

思いついたことをメモ

思いついたことをメモ

朝は、何かと思いつくことがあります。

あとでやろうとか、あとでメモしとこうとか思っていると、だいたいの確率でその思いついたことは忘れています。

その日見た夢を思い出せない感覚と一緒で、覚醒後にもどかしさが残ります。

そうならないためにも、思いついたことはスマホにメモしておきます。

だからスマホが手元に必要なのです。

私はiPhoneの純正メモアプリに残しておきます。

純正メモアプリにメモするコツは、「クイックメモ」のフォルダに思いついたことを残すこと。

朝起きてパッと思いついたことは後から見直すことが多いので、わかりやすいところに残しておくことがコツです。

クイックメモは見て完了したり、他のところに書いたことを入力し直したり、アイディアとして実行したものは削除します。

こうすることでメモを処理していきます。

本を読む

本を読む

iPhoneで本を読むのでKindleが定番です。

うとうとしながら大事なところにはマークして本を読み進めていきます。

マークしながら読んでいくので、読み返しても大体大事なところがわかるようになっています。

寝ぼけすぎて、マークを読み返しても内容がわからなくなってしまったことはありません。

仮に、内容がわからなくてもぜんぜん大丈夫。

完璧にやろうとしないのが超ゆるゆる朝活です。

それに、読んでるうちに身体と脳が起きてきます。

音楽を聴く

音楽を聴く

私音楽大好きなので、むしろ音楽やってる方でもあるので(Aboutに書いています)

音楽が必須です。

その日の朝聴きたい音楽を聴いています。

好きな音楽を聴けた朝は気分も良いし、良い1日を送れそうな気がしてしまうのです。

私はApplemusicを使っていますが、どのアプリでもいいので、朝聴くプレイリストをつくっておくとすぐに音を流せますよ。

音楽とともに日常を過ごしている方は朝から音楽を流す日があっても良いと思います。

スケジュールを考える

スケジュールを考える

今日をどう過ごすかぼんやり考えます。

ここで大事なのは、がっつり決めるのではなくぼんやり考えること

私は、その日のTo Doはあとから書いて決める時間を設けているので朝活じかんですべてを決める必要がありません。

ToDoの決め方は今度また詳しく書こうかと思っていますが、ToDo管理をする理由と使っているツールは以下の記事に書いています。

▼ToDo管理の方法はコチラ▼

この1日どう過ごすかについてぼんやり考える時間を過ごすうちに、

「よしっ、今日もはじめようかな。」

という気になり、布団からやっと出て動き始めます。

超ゆるゆる朝活を始める時間と前日の寝る時間

結論から言うと、自分がほんのちょっとだけ早めの朝だと思う時間に起きて、次の日同じ時間に起きられる時間に寝ればいいと思います。

朝活というと、4時とか5時とか、早朝と呼ばれる時間に起きて有意義で効率的な時間を過ごすイメージがあると思います。

そんなことしなくて大丈夫です。

自分が朝だと思う時間に、時間をつくって良い時間を過ごしましょう。

私の場合は6時起床で、夜はだいたい0〜1時の間に寝ています。

睡眠時間は5〜6時間になりますね。

少し短いようにも感じると思いますが、私にはこのくらいの時間があっているようです。

まとめ

超ゆるゆる朝活のルールを今一度。

  • 布団から出ない
  • スマホ1つあればOK
  • 二度寝してもいい

これくらいゆるーく朝を迎えて、気分良く1日の始まりを過ごしましょう。

そしたら、今日1日が楽しくなるかもしれません。

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