私は基本見える収納をして、いろんなモノがインテリア化しています。
今回は、どんなモノをインテリア化しているかご紹介したいと思います!
なぜ見える収納にするのか?
見える収納にしてる理由は2つあります。
①部屋がお店っぽくてオシャレになる
いろんなモノが見えていると服屋や雑貨屋みたいなオシャレな部屋になります。
毎日帰る部屋がキマってると、気分も上がりますよね。
自分が居心地の良い部屋にするために、インテリア化しています。
②片付けが苦手
見える収納にする一番大きい理由は、片付けが苦手なことです。
いちいちモノを引き出しとかどこかにしまうのは面倒くさいのです。
面倒くさいから収納するべき場所に収納せずにいるせいで部屋が散らかる→片付ける
年中この繰り返しです。
それかないっそのこと、見えるところに収納してしまおうと考えました。
見える収納にはデメリットもある
見える収納には、もちろんデメリットもあると思います。
①部屋が狭くなる
見える収納にするにはスペースが必要です。
ハンガーラックや棚を置いていたら部屋は狭くなってしいます。
部屋を広く使いたい方はあまりお勧めできません。
②部屋がごちゃついているように見える
モノが見える状態なので、部屋がごちゃついているように見えるかもしれません。
見える収納をするには置き方が重要だと思います。
部屋のレイアウトはかなり悩みました…。
どんなモノをインテリア化しているのか?
私が見える収納にしているは、服や本・楽譜、雑貨系など、いろいろなモノを見えるようにしています。
インテリア化してるモノの一部をご紹介します。
①ジュエリー
これはほんの一部ですが、ジュエリーをインテリア化しています。
写真のネックレスは棚に直接置いています。
元々ジュエリーが好きなので、いくつか持っていますが、インテリア化することでとても選びやすくなりました!
②本
本は基本見えるように置いている人が多いかと思います。
この辞典シリーズは、読むために買ったというよりは部屋に置きたくて買った本です。
たまに開くこともありますが、並んでいるのを見ているだけで私はとても満足です。笑
この辞典シリーズはまだ他にも種類があるので集めていって、オシャレにインテリア化できたら良いなと思います。
この辞典は、ただ、文字だけが書いてあるような辞典ではなく、写真も添えてあってとても素敵な本です。
気になる方はチェックしてみてください。
③着物
お家に眠っていた着物を飾っています。
実は、後ろの扉が少し破けてしまっているので、それを隠すために飾り始めました。
着物もずっとタンスの中に眠っていましたが、久々に風に当てることができたので、着物にとっても良いかもしれません。
④帯
帯も別で飾っています。
もしお家に着物などあれば、帯だけだったら飾りやすいかもしれません。
まとめ
今回は、見える収納でインテリア化しているモノについてご紹介しました。
皆さんのお家にも眠っているモノはありませんか?
インテリア化してみると以外とオシャレな部屋になるかもしれませんよ。
ぜひ、押し入れやタンスの中を覗いてみて、家にあるものでオシャレな部屋にしましょう!