【自分時間をアプデ】風狂のアロマキャンドルでお洒落にリラックス

自分時間を最高にリラックスできる時間にするために、何かしていることはありますか?
私は、できるだけぼーっとしながら音楽を聴いたり、本を読んだりしてゆっくり過ごすのですが、今回、そんな自分時間にお供してくれるアイテム「アロマキャンドル」をご提供いただきました。

とても素敵なものだったので、レビューしていきます。

  • リラックスできる空間を、自分のためにこだわりたい。
  • 空間を作ってくれるものは、良いものを選びたい。

そんな方におすすめなアロマキャンドルを紹介します。

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もくじ

風狂の陶器に入った和風お洒落なアロマキャンドル

置いておくだけで、落ち着く気分になれるこのキャンドルは、「風狂」というライフスタイルブランドがつくるアロマキャンドル。

陶器は、信楽焼でできています。

アロマキャンドルというと、洋風なものとか可愛らしいものが多い気がしますが、陶器の和風な感じが、同じアロマキャンドルでも落ち着き具合が違います。

ブランド名でもある「風狂」とは、時代の流れにとらわれることなく風雅の世界に生きる精神なんだそう。
そして、「侘び寂び」を独自に解釈してカタチされているライフスタイルブランドです。

慎ましさとか時間の流れとか、そういう美しさって、自分なりによく考えてみるととても素敵なのですが、ぜんぜん考えたことなかったなと若干反省しつつ、キャンドルについてレビューします。

甘さとウッディな香りを感じるアロマキャンドル「秋風」

今回ご提供いただいたのは、秋風という名前のアロマキャンドル。
フローラルとウッディな香りを感じるアロマキャンドルです。

陶器は、ベージュをベースに、横縞模様のようなものがランダムに入っています。

私はPC作業する机の上に置いているのですが、火をつけていなくてもほのかに香っています。
机に近づいていくと香るので、ちょっと嬉しくなりました。

香りだけではなく、火が揺れているのをみてるだけでも癒しになるし、火の温かみと陶器の温かみは
「まあ一旦落ち着こうよ。」
と言われているみたいで、冷静さを取り戻せる感覚がありました。

キャンドルは使い切ってしまってもリフィルを販売しているので、同じ陶器で使い続けることができます。
決してお安い価格ではないので、これを毎回購入するのは大変かもしれないし、せっかく素敵な陶器があるのに1回きりならもったいない気がするので、使い続けられるのは嬉しいポイントですね。

アロマキャンドルは3種類。陶器も香りも、どれも素敵。

風狂のアロマキャンドルは2023年11月現在は3種類。
上で紹介した秋風に加えて、「木守柿」「深山木」があります。

>>>アロマキャンドル 木守柿/ kimorigaki

フルーティ・ムスキー調の香りで、ブラックに近いグレーの陶器に入った木守柿。
静かなイメージだと思いました。

>>>アロマキャンドル 深山木 / miyamagi

上と下の部分で色と質感が変わる深山木。
ウッディ・フォレスト調の香り。

陶器で選ぶのもいいし、香り重視で選びたい方は、どれを買うかとても悩むかと思います。
そういう方は、3種類の香りを試せるミニキャンドルのセットがあるので、そちらから試してみてください。

>>>お試しアロマキャンドルセット

ボックスがしっかりしているからギフトにもOK


このボックスに入って届きました。
山のようなデザインは、風狂のロゴ。フタの部分にもシンプルに「風狂」と白文字で書いてあります。

ダークブラウンの色味に縞柄模様が入っていて、木目調のようなボックスになっています。
結構しっかりしているので、ギフトもOK。


キャンドルの隣にインテリアとしても置いてもいいし、他の使い方もできそう。
キャンドルを取り出したあとも香りが残っているので、何回か開けて香りを嗅いでしまいました。

ギフトもいいけど、私は自分のために使いたい。

今回は、風狂のアロマキャンドルをレビューしました。

価格としては、ギフトで購入したいと一瞬思ったりもしますが、陶器や香りの落ち着きが私とってはとても心地よく、自分のために使いたいと思えるものでした。

お洒落だなと思った方は、ぜひチェックしてみてください!
>>>わびさびを独自に解釈するライフスタイルブランド【風狂】


※風狂のインスタも写真が素敵で癒されます。こちらもよかったら→huukyou_jp

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